2018年05月31日
フタを開けた瞬間ホッとしてただける、そんなパッケージがつくりたくて。「プリューミーガウンに決めてよかった」と感じていただきたくて。
月刊サガシキ2017年度にプリューミーガウンのエンディングドレスについての記事が掲載されていました。
「感謝と惜別の気持ちを込めた贈りものにふさわしく、質感と美しさを静かにただよわす、エンディングドレスのパッケージです。」というタイトルに続き、プリューミーガウンデザイナーの持つエンディングドレスへの想いやエンディングドレスを作りたいと想った経緯などをご紹介いただいております。
突然の不幸、事前のご準備、お子様からの贈り物・・・商品がお客様のお手元へ届いたときに「プリューミーガウンに決めてよかった」とわずかな間でもホッとしてただける、そんなパッケージをサガシキ様へご依頼しました。
そしてプリューミーガウンのエンディングドレスが美しくはまり、うっとりする質感の素晴らしいギフトパッケージが完成いたしました。
しっかりとしたパッケージは、終活を始められご自身で最期のご衣裳にと、お選びになったお客様の保管にも大変喜ばれております。是非、エンディングノートとご一緒に保管くださいませ。
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